曳き家でよみがえった明治の蔵、須坂の製糸文化を今に伝える
製糸業の息吹を感じられる繭蔵
ふれあい館まゆぐらは、明治期に建てられた三階建て建物で、生糸の原料となる繭を貯蔵する繭蔵でした。
都市計画道路事業により解体を迫られていた当館は、2000年、現在地まで180メートルの距離を3か月かけて移転・改修され、「ふれあい館まゆぐら」としてよみがえりました。
移転には、建物を土台の下から切り離して持ち上げ、そのまま移動させる「曳き家(ひきや)」という伝統的な工法が用いれました。
館内にはお休み処があり、街並み散策憩いの場として、地元のボランティアのスタッフの皆さんがお茶を無料で提供しています。
2階と3階は、須坂市博物館の養蚕・製糸業に関する資料を展示しています。

基本情報
ふれあい館まゆぐら(ふれあいかんまゆぐら)
- 住所
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長野県須坂市大字須坂387-2
- 電話番号
- 開館時間
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4月1日~10月31日:午前9時30分~午後5時
11月1日~翌年2月末日:午前10時~午後4時
3月:午前10時~午後5時 - 休館日
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12月29日~1月3日
- 入館料
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無料
アクセス情報
車でのアクセス
- 上信越自動車道「須坂長野東IC」から約10分
専用駐車場無し
公共交通機関でのアクセス
長野電鉄「須坂駅」から徒歩約10分
地元の人のおすすめポイント
森上さん素敵な建物なので和装ともよく合います
