旧越家住宅(山丸一番館)

製糸王ゆかりの歴史的建物―旧越家住宅

国の登録有形文化財

旧越家住宅は、製糸王と呼ばれた越寿三郎ゆかりの建物です。 明治45年、寿三郎は息子泰蔵(やすぞう)の婚礼に際してこの建物を購入しました。住宅の客座敷は3部屋36畳の広さで、主屋の背後には重厚な切妻造りの土蔵が2棟建ち、繁栄の名残をとどめています。寿三郎の創業した山丸組は、最盛期には8千人の従業員を擁する国内屈指の製糸企業でした。

 須坂でいち早く電話を架設し、番号が1番であったことから別名「山丸壱番館」と呼ばれていました。 平成10年、建物を須坂市が譲り受け、同15年9月、主屋と二つの土蔵が国の登録有形文化財となりました。

 邸内には、近代洋画家・吉田博の手による製糸工場群を描いた絵画(レプリカ)が展示されています。この原画は2007年「開運!なんでも鑑定団」に鑑定を頼んだ逸品です。

旧越家住宅

基本情報

旧越家住宅(山丸一番館) (きゅうこしけじゅうたく やままるいちばんかん)

住所

長野県須坂市春木町435-2

電話番号

026-245-0001

開館時間

4月~10月 9:30~17:00
11月~3月 10:00~16:00

休館日

年末年始休館(12月29日~1月3日)
その他に展示入替等臨時休館の場合がございます。
ご来館の前にお問合せください。

入館料

無料

アクセス情報

車でのアクセス

  • 上信越自動車道「須坂長野東IC」から約10分
    敷地内に無料駐車場あり

公共交通機関でのアクセス

  • 長野電鉄「須坂駅」から徒歩約12分

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