蔵のまちに息づく美の記憶― 須坂クラシック美術館
岡信孝コレクションと明治の邸宅が織りなす時間旅行
須坂クラシック美術館は、明治時代に製糸家・牧新七によって建てられた邸宅を活用した美術館で、須坂市有形文化財にも指定されています。かつて政財界の要人が集ったサロンとしても知られるこの建物は、贅を尽くした材と職人技が随所に光り、蔵のまち須坂の歴史を今に伝えています。館内には、日本画家・岡信孝氏から寄贈された約2,000点に及ぶ古民芸コレクションや日本画が展示されており、「庶民の喜びと悲しみに包まれた品によって新しき美の発見があること」という氏の願いが込められています。四季折々の花を描いた日本画や、草花を題材にした着物など、生活文化と美術が融合した展示は訪れる人々に温かな感動を与えます。
須坂駅から徒歩5分という好立地にあり、蔵の町並み散策と合わせて楽しめるのも魅力です。美術と歴史、そして暮らしの美意識が交差するこの空間で、時を超えた「美の記憶」に触れてみませんか。
基本情報
岡信孝コレクション 須坂クラシック美術館(おかのぶたかこれくしょん すざかくらしっくびじゅつかん)
- 住所
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長野県須坂市大字須坂371-6
- 電話番号
- 入館料
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無料
- 開館時間
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3月~11月の土曜日・日曜日・祝日
10:00~16:00(※入館は15:30まで) - 休館日
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12月~2月
- その他
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無料 普通車30台 大型車4台
アクセス情報
車でのアクセス
- 上信越自動車道 須坂長野東ICから約5km(約10分)
公共交通機関でのアクセス
- 須坂駅から徒歩約7分



